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コーヒーとコーヒー飲料の違い。定義・意味・使い方は?広辞苑より。

食べ物

「コーヒー」と「コーヒー飲料」の違い、あなたは説明できますか?

どちらもコーヒー豆を使用する飲み物ですが、両者に明確な違いはあるのでしょうか。

このページを読めば「コーヒー」と「コーヒー飲料」の違いがわかります。

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広辞苑より

広辞苑 第七版で各言葉は次のように表現されています。

コーヒーの定義

「コーヒー」を広辞苑で調べると、

焙煎したコーヒー豆や、それを挽き粉としたもの。また、後者を湯で浸出した褐色の飲料。香気と苦味がある。

広辞苑 第七版 より [発行所:株式会社岩波書店]

とのことで、「コーヒー」はコーヒー豆を炒って粉にし、そこへお湯を注いだ飲み物であることが分かりました。

「コーヒー」の歴史は、エチオピアが原産地とする説が最も有力で、自生するコーヒーの木も多いと言われています。
最初はイスラム修道者が生の葉や豆を煮出した汁を秘薬として用いていましたが、焙煎によって嗜好品へと形を変え一般民衆へ伝わっていきました。日本へは18世紀末にオランダ人が長崎の出島へ持ち込んで伝わりました。

現在の「コーヒー」は興奮、覚醒する作用があることから勉強や仕事などで眠気を解消したり、リフレッシュする際に飲まれることが主流となっています。

コーヒー飲料の定義

「コーヒー飲料」は広辞苑に記載がないためWikipedia等で調べたところ、内容量100g中に含まれるコーヒー生豆の分量が2.5g~5gの飲み物であることが分かりました。

ちなみにコーヒーは5g以上、コーヒー入り清涼飲料は1g以上2.5g未満に分類されます。

「コーヒー飲料」はコーヒーに比べると生豆の使用量が少ないことから、苦みが抑えられており子供やコーヒーが苦手な方でも美味しく飲むことができます。

また、同じように苦みが抑えられているカフェオレですが、この場合、乳固形分が3%含まれることから「コーヒー飲料」ではなく乳飲料に分類されます。

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つまり「コーヒー」と「コーヒー飲料」の違いは?

つまりそれぞれの違いは

  • コーヒーは「コーヒー豆を炒って粉にし、そこへお湯を注いだ飲み物」
  • コーヒー飲料は「内容量100g中に含まれるコーヒー生豆の分量が2.5g~5gの飲み物」

となり、「コーヒー」はコーヒー豆を使用した飲み物全般を指し、「コーヒー飲料は」は100g中に含まれる生豆の分量が2.5g~5gの飲み物であることが分かりました。

また、コーヒーに関する違いの記事をいくつかまとめています。

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