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本革と合皮の違い。定義・意味・使い方は?広辞苑より。

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「本革」と「合皮」の違い、あなたは説明できますか?

どちらも財布やバッグなどに使用される材料ですが、両者に明確な違いはあるのでしょうか。

このページを読めば「本革」と「合皮」の違いがわかります。

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広辞苑より

広辞苑 第七版で各言葉は次のように表現されています。

本革の定義

「本革」を広辞苑で調べると、

合成ではない、本物の革。

広辞苑 第七版 より [発行所:株式会社岩波書店]

とのことで、「本革」は本物の革を指すことが分かりました。

「革」とは、動物の皮を加工したものです。

「皮」は高温多湿の環境では腐ってしまうため、これを腐らないように、なめし加工したものが「革」と呼ばれます

なめしとは、動物の皮を薬品で処理する作業で、防腐性、柔軟性、弾性などを付与することができます。

革は長期間放置すると、硬化やひび割れする傾向があり、革の品質を維持するために、定期的に油を塗るなどのメンテナンスが必要です。

このように、本革は手入れが大変ですが、使えば使うほど馴染んで美しくなることから、愛好家が多く存在します。

合皮の定義

「合皮」は略称であるため、正式名称の「合成皮革」を広辞苑で調べたところ、

天然素材の布にポリ塩化ビニルやポリウレタンなどの合成樹脂を塗り、天然皮革の風合を出したもの。

広辞苑 第七版 より [発行所:株式会社岩波書店]

とのことで、「合皮」は皮革に似せて作られた人工素材であることがわかりました。

合皮は別名フェイクレザーとも呼ばれ、布地を基材として、合成樹脂を塗布したものです。

合皮は本革と比べて安価で、汚れにくい、品質が均一、などのメリットがあります。

デメリットは、数年で劣化、ひび割れするなど寿命が短い点や、自然分解しないため焼却処分が必要になる点などがあります。

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つまり「本革」と「合皮」の違いは?

つまりそれぞれの違いは

  • 本革は「本物の革
  • 合皮は「皮革に似せて作られた人工素材

となり、本革は動物の皮をなめし加工して、防腐性、柔軟性、弾性を持たせたもので、合皮は別名フェイクレザーとも呼ばれ、布地を基材として合成樹脂を塗布したもの、であることがわかりました。

ムートンとシープスキンの違いはこちらでまとめています。

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