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ナンとチャパティの違い。定義・意味・使い方は?広辞苑より。

食べ物

「ナン」と「チャパティ」の違い、あなたは説明できますか?

どちらも小麦を使っており、見た目も似ていますが、両者に明確な違いはあるのでしょうか。

このページを読めば「ナン」と「チャパティ」の違いがわかります。

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広辞苑より

広辞苑 第七版で各言葉は次のように表現されています。

ナンの定義

「ナン」を広辞苑で調べると、

インド・西アジア・中央アジアなどの平焼きパン。小麦粉を水でこねて発酵させ、薄く伸ばして壺形のかまどの内側にはりつけて焼いたもの。

広辞苑 第七版 より [発行所:株式会社岩波書店]

とのことで、「ナン」は主にインドやアジアで作られる、発酵させて作るパンの一種ということがわかりました。

ナンの特徴はへら形で、生地に精製した小麦粉を使い、タンドゥールと呼ばれる壺形のかまどで焼き上げることです。

生地には小麦粉のほかにヨーグルト、牛乳、少量の砂糖、油を加え、発酵させて作ります。

日本では、インド系の料理店も含めカレーを食べる際に提供されます。

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チャパティの定義

「チャパティ」を広辞苑で調べると、

インド北部で主食とする無発酵パン。小麦粉を水でこね、丸く薄くのばして焼いたもの。

広辞苑 第七版 より [発行所:株式会社岩波書店]

とのことで、「チャパティ」はインド北部で主食とされる、無発酵で作るパンであることが分かりました。

見た目の区別がつきにくいですが、チャパティはナンと違い円形で、薄いクレープのような形状をしています。

チャパティの特徴は、生地に全粒粉を使用し、タワーという円形の鉄板などで焼いた後、直火で焼いて膨らませて作ることです。

現地では大きなタンドールを持つ家庭は少ないうえ、精製した小麦粉を用いるため、ナンは高級品とされています。
一方チャパティは、フライパンとガスコンロでも調理可能なため、主食として一般的に食べられています。

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つまり「ナン」と「チャパティ」の違いは?

つまりそれぞれの違いは

  • ナンは「生地に小麦粉を使用し、タンドゥールという壺形のかまどで調理する」
  • チャパティは「生地に全粒粉を使用し、タワーという円形の鉄板などで焼いて作る」

となり、どちらも主食とされるパンの一種ですが調理法や形状が異なることが分かりました。

ピザとナンの違いはこちらでまとめています。

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