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くす玉とピニャータの違い。定義・意味・使い方は?広辞苑より。

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「くす玉」と「ピニャータ」の違い、あなたは説明できますか?

どちらもお祝いごとなどで登場するものですが、両者に明確な違いはあるのでしょうか。

このページを読めば「くす玉」と「ピニャータ」の違いがわかります。

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広辞苑より

広辞苑 第七版で各言葉は次のように表現されています。

くす玉の定義

「くす玉」を広辞苑で調べると、

①5月5日の端午に、不浄を払い邪気を避ける具として簾(スダレ)や柱に掛け、また身に帯びたもの。麝香(ジャコウ)・沈香(ジンコウ)・丁子(チョウジ)など種々の香料を玉にして錦の袋に入れ、糸で飾り、造花に菖蒲(ショウブ)や蓬(ヨモギ)などを添えて結びつけ、五色の糸を長く垂れる。中国から伝わり、平安時代に盛んに贈答に用いた。

②式典・運動会などの際に用いる、1と同形の飾りもの。造花などで作る。玉が二つに割れて、中から五色の紙片などが散るものもある。

広辞苑 第七版 より [発行所:株式会社岩波書店]

とのことで、「くす玉」は式典などの大きな行事で用いられる玉で、二つに割れて中から紙吹雪が出てきたりするものであることが分かりました。

お祝いごとなどで「くす玉」を見かけますが、紐を引くことで二つに割れ、中からキラキラとした細かい飾りが散る中、「祝◯◯」などと書かれた紙が垂れてきます。

もともとは平安時代から魔除けのためや無病息災を願って用いられていました。やがて「くす玉」のまわりにつける飾り物がだんだんと華やかなものになっていき、現在の「くす玉」の形になりました。

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ピニャータの定義

「ピニャータ」は広辞苑に掲載がないためWikipedia等で調べると、「ピニャータ」はメキシコなどの中南米でお祝いごとの際に用いられる紙製のくす玉であることが分かりました。

「ピニャータ」は丸とは限らず星や動物などさまざまな形をしており、中にはお菓子やおもちゃが入っています。

上から吊るして棒で叩いて割るようですが、割る人は目隠しをするのがルールです。

子どもの誕生日やクリスマスなどに登場することが多いようで、パーティーゲームとして楽しまれています。

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つまり「くす玉」と「ピニャータ」の違いは?

つまりそれぞれの違いは

  • くす玉は「お祝いごとなどに登場し、紐を引っ張って二つに割ると中から紙吹雪などの飾りが出てくる」
  • ピニャータは「メキシコなどの中南米でお祝いごとなどに登場するもので、中にはお菓子やおもちゃが入っており、棒で叩き割るゲーム」

となり、「くす玉」は二つに割れると飾りが出てくる玉であるのに対し、「ピニャータ」は中にお菓子やおもちゃが入ったものであることが分かりました。

オーナメントとガーランドの違いはこちらでまとめています。

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