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香水とオーデコロンとオードトワレの違い。定義・意味・使い方は?広辞苑より。

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「香水」と「オーデコロン」と「オードトワレ」の違い、あなたは説明できますか?

全て体につける、香りのする化粧品ですが、両者に明確な違いはあるのでしょうか。

このページを読めば「香水」と「オーデコロン」と「オードトワレ」の違いがわかります。

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広辞苑より

広辞苑 第七版で各言葉は次のように表現されています。

香水の定義

「香水」を広辞苑で調べると、

化粧品の一つ。芳香ある香料をエチル-アルコールに溶解したもの。体や衣類につける。

広辞苑 第七版 988Pより [発行所:株式会社岩波書店]

とのことで、「香水」は香料をアルコールに溶かした、ほぼ原液の状態のものということが分かりました。

香水の歴史は古く、なんと紀元前1850年頃の香水工場の跡地がギリシアで発掘されたそうです。

また、香水は昔から体臭消しとして進化してきており、入浴という行為が一般的になる最近まで、生活必需品として重宝されていたそうです。

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オーデコロンの定義

「オーデコロン」を広辞苑で調べると、

(「コローニュ(ケルン)の水」の意)香水の一種。2~5パーセントの香料を加えたアルコール水溶液。もとドイツのケルン在住イタリア人の創製で、フランスに広まる。香りの持続は1~2時間程度。明治開化期より流行。

広辞苑 第七版 383Pより [発行所:株式会社岩波書店]

とのことで、「オーデコロン」は日本で明治開花期から流行した香水の1種で、濃度2-5%・アルコール90%以上・持続時間はおよそ1-2時間程度の香水のことを指すことが分かりました。

また、使い方としては外出時に香水として使うよりも、気分転換したい時や、お風呂上りなどに気分をリフレッシュさせる目的で使われることが多いようです。

オードトワレの定義

「オードトワレ」を広辞苑で調べると、

(化粧用の水の意)香水の一種。5~10パーセントの香料を加えたアルコール水溶液で、香りは軽い。

広辞苑 第七版 384Pより [発行所:株式会社岩波書店]

とのことで、「オードトワレ」は香水とオーデコロンの中間にあたる濃度の芳香製品であることが分かりました。

オードトワレは、濃度5-10%・アルコール80%・持続時間はおよそ3-4時間程度の香水のことを指します。

また、オーデコロンより匂いがしっかりしており、持続時間も長いため、外出時の日常使いとして利用されていることが多く、利用用途がもっとも多い香水の1種と言えます。

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つまり「香水」と「オーデコロン」と「オードトワレ」の違いは?

つまりそれぞれの違いは

  • 香水は「濃度15-30%・アルコール70-85%・持続時間およそ5-7時間の最も濃度が高いもの」
  • オーデコロンは「濃度2-5%・アルコール90%以上・持続時間およそ1-2時間の濃度が低いもの」
  • オードトワレは「濃度5-10%・アルコール80%・持続時間およそ3-4時間の濃度が中間層のもの」

となり、主に香料の濃度(賦香率「ふこうりつ」)によって呼び方が変わることがわかりました。

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