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乾燥剤と脱酸素剤の違い。定義・意味・使い方は?広辞苑より。

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「乾燥剤」と「脱酸素剤」の違い、あなたは説明できますか?

どちらも品質の劣化を防ぐものですが、両者に明確な違いはあるのでしょうか。

このページを読めば「乾燥剤」と「脱酸素剤」の違いがわかります。

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広辞苑より

広辞苑 第七版で各言葉は次のように表現されています。

乾燥剤の定義

「乾燥剤」を広辞苑で調べると、

他物質から水分を取り除くのに用いる吸湿性の強い物質。
濃硫酸・無水塩化カルシウム・五酸化二燐・シリカゲルの類。

広辞苑 第七版 より [発行所:株式会社岩波書店]

とのことで、「乾燥剤」は他物質から水分を取り除くのに用いる吸湿性の高い物質ということがわかりました。

乾燥剤は空気や物体から水分を吸収し、目的の物質を乾燥させるために使用します。

具体的には、食品の品質維持や医薬品の劣化防止、金属の錆防止などに使用されます。

乾燥剤が封入されている食品として、煮干しやスナック菓子などが代表的です。

代表的な乾燥剤には、シリカゲル、デシクレイ、合成ゼオライトなどがあります。

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脱酸素剤の定義

「脱酸素剤」は広辞苑に記載がないためコトバンク等で調べたところ、「脱酸素剤」は封入されている容器から酸素を除く薬剤ということがわかりました。

脱酸素剤は、密閉された空間内の酸素を吸収することで、物質の酸化反応を防ぎます。

一般的にはケーキなどのしっとりとした食品や医薬品、化粧品などの品質を維持する目的で使用されます。

代表的な脱酸素剤は、パルスアイ、エージレス、鉄粉脱酸素剤などです。

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つまり「乾燥剤」と「脱酸素剤」の違いは?

つまりそれぞれの違いは

  • 乾燥剤は「他物質から水分を取り除くのに用いる吸湿性の高い物質
  • 脱酸素剤は「封入されている容器から酸素を除く薬剤

となり、「乾燥剤」は物質を乾燥させる目的で使用し、「脱酸素剤」密閉された空間内で物質の酸化反応を防ぐために使用する、ということがわかりました。

ドライフラワーとプリザーブドフラワーの違いはこちらでまとめています。

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