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ドライフラワーとプリザーブドフラワーの違い。定義・意味・使い方は?広辞苑より。

自然・現象

「ドライフラワー」と「プリザーブドフラワー」の違い、あなたは説明できますか?

どちらもインテリアの1つとして長く楽しむことのできるお花ですが、ドライフラワーとプリザーブドフラワーにはどのような違いがあるのでしょうか。

このページを読めば「ドライフラワー」と「プリザーブドフラワー」の違いがわかります。

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広辞苑より

広辞苑 第七版で各言葉は次のように表現されています。

ドライフラワーの定義

「ドライフラワー」を広辞苑で調べると、

(dried flower)草花を乾燥させたもの。長期保存がきき、部屋の飾りなどに使う。

広辞苑 第七版 2124Pより [発行所:株式会社岩波書店

とのことで、「ドライフラワー」は草花を乾燥させることで生花よりも長く楽しめるようにしたものであることが分かりました。

乾燥しているため色は褪せ、カサカサの手触りなのが特徴です。

ドライフラワーは紐で結んだ生花を逆さまにして日陰で吊るしておくだけで完成するため、ブーケなどを長く楽しむ方法でもあります。

しかし、ドライフラワーの寿命は3ヶ月から長くても半年ほどと言われており、乾燥していても湿気によりカビが生えたり、虫が湧いたり、枯れてポロポロと落ちてしまったり、埃が溜まるなど見栄えが悪くなってくるため、乾燥しているからといって永久的なものではありません。

プリザーブドフラワーの定義

「プリザーブドフラワー」を広辞苑で調べると

水分を加工液で置き換えて乾燥し、保存できるようにした花。

広辞苑 第七版 2596Pより [発行所:株式会社岩波書店

とのことで、プリザーブドフラワーはお花が一番元気なうちに脱水と脱色をし、グリセリンなどを含んだ加工液につけて着色をし、加工液を浸透させて最後に乾燥させたお花であることが分かりました。

これにより見た目も感触も生花のようになりますが、水やり要らずで、長く楽しむことが出来まるためプレゼントとしても人気があります。

プリザーブドフラワーは半永久的と言われていましたが、実際に湿度の高い日本での寿命は5年ほどとなります。

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つまり「ドライフラワー」と「プリザーブドフラワー」の違いは?

つまりそれぞれの違いは

  • ドライフラワーは「生花を乾燥させたもので、最大半年ほどの寿命」
  • プリザーブドフラワーは「生花を脱色・脱水し、特殊な加工液につけて乾燥させたもので、5年ほどの寿命」

となり、どちらも長く楽しめる花ではあるもののその期間は意外と短いことが分かりました。

実際にはもっと長く飾り続けている場合もありますが、近くで見るとカビの発生や埃が溜まっていて美しさに欠けている可能性があります。

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