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つたとつるの違い。定義・意味・使い方は?広辞苑より。

自然・現象・生物

「つた」と「つる」の違い、あなたは説明できますか?

どちらも細長い植物を表す言葉ですが、両者に明確な違いはあるのでしょうか。

このページを読めば「つた」と「つる」の違いがわかります。

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広辞苑より

広辞苑 第七版で各言葉は次のように表現されています。

つたの定義

「つた」を広辞苑で調べると、

キヅタ・ツタウルシなど蔓性木本の総称。

広辞苑 第七版 より [発行所:株式会社岩波書店]

とのことで、「つた」は蔓性木本の総称であることがわかりました。

つたと呼ばれる植物の多くは、吸盤状の巻きひげを使って壁や樹木にしがみ付きながら成長し、秋には美しく紅葉する種類も知られています。

つたは北海道南部から九州にかけて配布しており、住宅地などでもよく見かける、身近な植物です。

また、つたは建物の壁面や石垣、塀などの装飾用に利用されたり、盆栽として育てられたりしています。

つるの定義

「つる」を広辞苑で調べると、

他物に巻き付いたり付着したりしながら成長していく植物。

広辞苑 第七版 より [発行所:株式会社岩波書店]

とのことで、「つる」は他物に巻き付いたり付着したりしながら成長していく植物を指すことがわかりました。

つるは植物が成長する際に、他の植物や物体に絡み付くための器官を表す言葉で、植物名ではありません。

つるが発達している植物は、自立して成長することができないため、他の物体に絡み付いて成長します。

代表的なつる性植物として、フジ・エンドウ豆・キュウリなどがあります。

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つまり「つた」と「つる」の違いは?

つまりそれぞれの違いは

  • つたは「蔓性木本の総称」
  • つるは「他物に巻き付いたり付着したりしながら成長していく植物

となり、「つた」は他の植物や物体に絡み付いて成長する性質を持つ植物の総称で、「つる」は他の植物や物体に絡み付くための器官を表す言葉、であることがわかりました。

「木本植物と草本植物の違い」についてもまとめています。

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