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責任とおとしまいの違い。定義・意味・使い方は?広辞苑より。

言葉

「責任」と「おとしまい」の違い、あなたは説明できますか?

どちらも不祥事などが起きた際によく使われる言葉ですが、両者に明確な違いはあるのでしょうか。

このページを読めば「責任」と「おとしまい」の違いがわかります。

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広辞苑より

広辞苑 第七版で各言葉は次のように表現されています。

責任の定義

「責任」を広辞苑で調べると、

人が引き受けてなすべき任務。

広辞苑 第七版 より [発行所:株式会社岩波書店]

とのことで、「責任」は引き受けるべき義務であることが分かりました。

まだ起きていないことについては「立場上負わなければいけない義務」のことであり、「責任を果たす」などのように使います。

もう起きたことについては「自分が起こしたことの結果について責めを負うこと」という意味になり、「責任をとる」というように使います。

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おとしまいの定義

「おとしまい」は広辞苑に掲載がないため調べてみたところ、「おとしまい」は「おとしまえ」ともいい、和解や仲直りであることが分かりました。

和解後の金品や解決料という意味もあり、恐喝に使われる場合もあります。

もともとは、露店などでお客さんと交渉し、適当なところまで値段を落とすことを「落とし前」と言っていました。

それが「話をつけてもめ事を解決する」という意味になり、さらに転じて「責任を取ること」「不祥事の後始末をすること」という意味になりました。

「落とし前をつける」というように使います。

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つまり「責任」と「おとしまい」の違いは?

つまりそれぞれの違いは

  • 責任は「立場上引き受けるべき義務」
  • おとしまいは「話をつけてもめ事を解決すること」

となり、「責任」は自分がしたことの結果について責めを負うことであるのに対し、「おとしまい」は自分がしたことの後始末をすることであることが分かりました。

一所懸命と一生懸命の違いはこちらでまとめています。

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