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ルクスとルーメンの違い。定義・意味・使い方は?広辞苑より。

言葉

「ルクス」と「ルーメン」の違い、あなたは説明できますか?

どちらも光を表す単位のことですが、両者に明確な違いはあるのでしょうか。

このページを読めば「ルクス」と「ルーメン」の違いがわかります。

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広辞苑より

広辞苑 第七版で各言葉は次のように表現されています。

ルクスの定義

「ルクス」を広辞苑で調べると、

(ラテン語で光・光明の意)照度の単位。国際単位系の組立単位。1ルクスは1ルーメンの光束で1平方メートルの面を一様に照らした場合の照度。

広辞苑 第七版 より [発行所:株式会社岩波書店]

とのことで、「ルクス」は光に照らされた面がどれくらい明るいかを表す単位であることが分かりました。

「ルクス」は光源から1m離れた位置での面単位あたりの明るさが1ルクスとなります。

例えば室内の場合、光源のルーメンが高い方がルクスが高くなりやすく、同じルーメンの光源であれば狭いスペースを照らした方がルクスが高くなります。

照度基準では、事務所などで100ルクスとされていますが、人によって十分明るい、暗いと感じるなど個人差があります。

ルーメンの定義

「ルーメン」を広辞苑で調べると、

光束の単位。国際単位系の組立単位。1ルーメンは、1カンデラの一様な光度の点光源から単位立体角(1ステラジアン)に放射する光束。

広辞苑 第七版 より [発行所:株式会社岩波書店]

とのことで、「ルーメン」は国際単位系の一つで光束の単位であることが分かりました。

「ルーメン」は光源がすべての方向に放射する光の量を表す単位で、1925年に単位が作られました。「ルーメン」は数値が大きいほど明るくなる特徴を持ち、例えば「ルーメン」が大きい照明器具を使うことで、いくつも照明器具を使わなくとも明るさを保つことができます。

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つまり「ルクス」と「ルーメン」の違いは?

つまりそれぞれの違いは

  • ルクスは「光に照らされた面がどれくらい明るいかを表す単位」
  • ルーメンは「国際単位系の一つで光束の単位」

となり、「ルクス」は照らされている部分がどれくらい明るいかを表す単位であるのに対し、「ルーメン」は光源がどれくらいの量を放射しているかを表す単位であることが分かりました。

「mL(ミリリットル)とdL(デシリットル)の違い」についてもまとめています。

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