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リデュース・リユース・リサイクルの違い。定義・意味・使い方は?広辞苑より。

自然・現象

「リデュース」と「リユース」と「リサイクル」の違い、あなたは説明できますか?

地球を守るための3Rと言われる、頭文字がRの「リデュース」「リユース」「リサイクル」ですが、何だか名前が似ていてややこしいですよね。

このページを読めば「リデュース」と「リユース」と「リサイクル」の違いがわかります。

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広辞苑より

広辞苑 第七版で各言葉は次のように表現されています。

リデュースの定義

「リデュース(reduce)」を広辞苑で調べると、

(「減少・削除する」の意)廃棄物を少なくするため、過剰な生産・消費を減らすこと。

広辞苑 第七版 3080Pより [発行所:株式会社岩波書店

とのことで、「リデュース」はゴミを減らすこと、製品を製造する際に資源をより少なく使うことを指すことが分かりました。

例えば、個人ではエコバックを持ち歩いてビニール袋を貰わないことや、シャンプーなどは本体ではなく詰め替え用を購入すること、購入せずにレンタルサービスを利用することなどが挙げられます。

また、企業でいえば耐久性の高い製品を作ったり、メンテナンスを行うなどして製品を長く使えるようにすることなどが挙げられます。

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リユースの定義

「リユース(reuse))」を広辞苑で調べると、

再利用。再使用。

広辞苑 第七版 3088Pより [発行所:株式会社岩波書店

とのことで、「リユース」は再利用を意味することが分かりました。

例えば、個人では不用品を捨てずにフリマアプリで販売することが「リユース」にあたります。

また、企業でいえば使用済みの製品を回収して部品などを再利用することが挙げられます。

リサイクルの定義

「リサイクル(recycle)」を広辞苑で調べると、

資源の節約や環境汚染防止などのために、不用品・廃棄物などを再利用すること。

広辞苑 第七版 3074Pより [発行所:株式会社岩波書店

とのことで、「リサイクル」は廃棄物を原材料やエネルギー源として再利用することであることが分かりました。

例えば、個人ではゴミを分別してペットボトルや空き缶、空き瓶などを資源回収に出すことがリサイクルに繋がります。

また、企業でいえば回収した牛乳パックからトイレットペーパーを作ったり、またははじめからリサイクルしやすい製品を作ることなどが挙げられます。

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つまり「リデュース」と「リユース」と「リサイクル」の違いは?

つまりそれぞれの違いは

  • リデュースは「エコバックやタンブラーを持ち歩くなどしてゴミを減らしたり、製品製造時には資源をより少なく使うこと
  • リユースは「不用品をフリーマーケットで販売するなどの”再利用”」
  • リサイクルは「資源になるごみを分別したり、また集めた資源から新たな製品を作り出すこと」

となり、それぞれ別のことを指しますがどれも環境保護のための取り組みであることが分かりました。

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