スポンサーリンク

物置と納戸の違い。定義・意味・使い方は?広辞苑より。

建物・施設

「物置」と「納戸」の違い、あなたは説明できますか?

どちらも物を保管して置く場所ですが、両者に明確な違いはあるのでしょうか。

このページを読めば「物置」と「納戸」の違いがわかります。

スポンサーリンク

広辞苑より

広辞苑 第七版で各言葉は次のように表現されています。

物置の定義

「物置」を広辞苑で調べると、

雑品・雑具などを入れて置く小屋・部屋。

広辞苑 第七版より [発行所:株式会社岩波書店]

とのことで、「物置」はさまざまなものを入れて置く小屋や部屋を指すことが分かりました。

「物置」は家の外にあるのが一般的です。

同じようなものに「倉庫」がありますが、両者に大きな違いはないようです。

日常使いをするような物や小さめのものを保管するのが「物置」、大きな物を保管するのが「倉庫」と言うことが多いようです。

created by Rinker
タカヤマ物置
¥38,800 (2022/06/24 20:30:50時点 Amazon調べ-詳細)

納戸の定義

「納戸」を広辞苑で調べると、

衣服・調度類を納めておく室。中世には一般に寝室に用いた。民家では近世以降も寝室として使う。おなんど。

広辞苑 第七版 より [発行所:株式会社岩波書店]

とのことで、「納戸」は家の屋内にある物置部屋であることが分かりました。

建築基準法では「納戸」はトイレ、お風呂、洗面所、廊下などと同じく「居室以外の部屋」として位置付けられています。

建築基準法の「居室」にあたる部屋は天井の高さや換気など決められた基準に合わせて作らなければならず、「居住以外の部屋」はそのような基準がないため、使う人のニーズに合わせた作りにすることができます。

created by Rinker
¥9,900 (2022/06/25 01:17:20時点 Amazon調べ-詳細)
スポンサーリンク

つまり「物置」と「納戸」の違いは?

つまりそれぞれの違いは

  • 物置は「主に家の外に設置される物置部屋」
  • 納戸は「建築基準法で居住以外の部屋として定められた部屋で屋内に作られている」

となり、「物置」は外にある物置部屋であるのに対し、「納戸」は屋内にある物置部屋であることが分かりました。

板の間とフローリングの違いはこちらでまとめています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました