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キッチンハイターと衣料用ハイターの違い。定義は?広辞苑より。

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「キッチンハイター」と「衣料用ハイター」の違い、あなたは説明できますか?

塩素系漂白剤と言えば「ハイター」や「ブリーチ」などの商品名で販売されており、同じ塩素系漂白剤なのにキッチン用と衣料用とで商品が別れていますが、中身の違いはあるのでしょうか。また、代用は出来るのでしょうか。

このページを読めば「キッチンハイター」と「衣料用ハイター」の違いがわかります。

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広辞苑より

広辞苑 第七版で各言葉は次のように表現されています。

キッチンハイターの定義

「キッチンハイター」や「ハイター」は広辞苑に掲載が無いため、メーカーのサイト等でリサーチしたところ、「ハイター」は株式会社花王が販売している次亜塩素酸ナトリウムを主成分とする塩素系の漂白剤の商品名であることが分かり、他社では「ブリーチ」や「カビキラー」などの名前で販売されていることが分かりました。

花王の「キッチンハイター」には、「界面活性剤」が含まれており、漂白だけでなく軽い汚れも落とせるものとなります。

また、”台所用漂白剤”とも記載がある通り、台所にあるまな板や布巾、茶渋の付いたカップの漂白のほか、除菌や消臭をしてくれます。

さらにキッチンハイターには「生ゴミ・食酢・アルコールと混ざらないようにする」など、台所ならではの注意書きが書かれています。

衣料用ハイターの定義

「衣料用ハイター」は広辞苑に掲載が無いためWikipediaやメーカーサイト等でリサーチしたところ、「衣料用ハイター」はキッチンハイターと違い、界面活性剤が入っていないことが分かりました。

また、本体には「除菌・漂白」が出来ると記載があり、キッチンハイターのように「消臭」の文字はありません。

さらに「衣料用ハイター」には「日焼け止めの付いた衣類は変色する恐れがある」ことや「ワイシャツの袖やエリが黄色く変色する可能性がある」等、衣料用ならではの注意表示が記載されています。

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つまり「キッチンハイター」と「衣料用ハイター」の違いは?

つまりそれぞれの違いは

  • キッチンハイターは「塩素系漂白剤に界面活性剤が入ったもので、漂白・除菌・消臭のほか軽い汚れも落とすことが出来る台所に適したもの」
  • 衣料用ハイターは「漂白と除菌が出来るもので、衣類の黄ばみや黒ずみを白くするもの」

となり、どちらも漂白と除菌という面では同じ塩素系漂白剤ですが、界面活性剤の有無が大きな違いであることが分かりました。

また、記載の注意事項もそれぞれの利用シーンに適した内容であり、異なることが分かりました。

代用が出来ないわけではありませんが、思わぬ事故を防ぐためにも、正しい注意書きを読んで使用できるようにそれぞれの用途に合った製品を使用することが推奨されています。

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