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刑事と民事の違い。定義・意味・使い方は?広辞苑より。

言葉

「刑事」と「民事」の違い、あなたは説明できますか?

どちらも裁判で使われる言葉ですが、両者に明確な違いはあるのでしょうか。

このページを読めば「刑事」と「民事」の違いがわかります。

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広辞苑より

広辞苑 第七版で各言葉は次のように表現されています。

刑事の定義

「刑事」を広辞苑で調べると、

刑法の適用を受けるべき事。

広辞苑 第七版 898Pより [発行所:株式会社岩波書店]

とのことで、「刑事」は刑法が適用される事例であることが分かりました。

ある事件について、その被疑者がどのような犯罪を犯したのか、どのような罰を与えるかを決めることを「刑事裁判」と言います。

事件が起こると、検察官が起訴して「刑事裁判」が行われます。

裁判官は被疑者に対して「有罪」か「無罪」の判決をくだし、「有罪」であれば刑罰の内容が決まります。

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民事の定義

「民事」を広辞苑調べると、

私法上の法律関係において生起する現象またはこれに関連する事項。

広辞苑 第七版 2842Pより [発行所:株式会社岩波書店]

とのことで、「民事」は個人的な揉め事であることが分かりました。

「民事」は特に個人間の財産の揉め事についてのことを言い、それについて話し合い、解決へ導くのが「民事裁判」です。

不倫や交通事故による慰謝料の請求などについて裁判官が判断します。

また、「民事裁判」には「離婚裁判」も含まれますが、「離婚裁判」は夫婦が離婚することが可能かどうか裁判官が判断します。

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つまり「刑事」と「民事」の違いは?

つまりそれぞれの違いは

  • 刑事は「被疑者の刑罰の有無について裁判官が判断すること」
  • 民事は「個人同士の財産の揉め事について裁判官が解決に導くこと」

となり、「民事」は被疑者の刑罰の有無を判断することであるのに対し、「民事」は財産の揉め事を解決することであることが分かりました。

被告人と被疑者と容疑者の違いはこちらでまとめています。

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