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銀行と信用金庫の違い。定義・意味・使い方は?広辞苑より。

建物・施設

「銀行」と「信用金庫」の違い、あなたは説明できますか?

どちらも私たちが普段から利用している施設で、預金や融資といったお金に関する業務を行なっている所ですが、両者に明確な違いはあるのでしょうか。

このページを読めば「銀行」と「信用金庫」の違いがわかります。

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広辞苑より

広辞苑 第七版で各言葉は次のように表現されています。

銀行の定義

「銀行」を広辞苑で調べると、

一方で貯蓄者から預金を預かり、他方で貸付・手形割引および証券の引受けなどを業務とする金融機関。狭義には銀行法上の普通銀行を指す。広義には預金取扱機関と日本銀行・政府系金融機関の総称。

広辞苑 第七版 より [発行所:株式会社岩波書店]

とのことで、「銀行」は貯蓄者から預金を預かり、集まったお金を利用して他社に貸付などを行うことを業務としている金融機関であることが分かりました。

「銀行」には大きく3つの役割があります。

1つ目はお金を預かること、2つ目はお金を貸すこと、3つ目は口座引き落としなどの決済をすることです。

「日本銀行」は日本の「中央銀行」ですが、「日本銀行」は「銀行」の中でも特別な3つの役割があります。

1つ目はお金を発行すること、2つ目は政府が利用する銀行、3つ目は銀行が利用する銀行です。

信用金庫の定義

「信用金庫」を広辞苑で調べると、

旧制の信用組合が、1951年制定の信用金庫法により改組されたもの。主として中小商工業者の金融機関。信金。

広辞苑 第七版 より [発行所:株式会社岩波書店]

とのことで、「信用金庫」は主に中小企業向けの金融機関であることが分かりました。

「信用金庫」は「銀行」と同じように預貯金を集めて、企業などに融資として貸し付ける仕事をしています。

「信用金庫」はその地域に根付いた存在であり、地域の人から集めた預金を資金としてその地域の中小企業や個人に融資することで地域を活性化させる目的があります。

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つまり「銀行」と「信用金庫」の違いは?

つまりそれぞれの違いは

  • 銀行は「貯蓄として集まった預金を利用して、貸付などを行なっている金融機関。私たちが利用する普通銀行と、特殊銀行がある」
  • 信用金庫は「主に中小企業に向けた業務を行なっている金融機関で、地域に根付いた存在である」

となり、「銀行」と「信用金庫」は業務内容はほとんど同じですが地域の中での位置付けに違いがあることが分かりました。

預金・貯金・預貯金の違いはこちらでまとめています。

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