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記述と記載の違い。定義・意味・使い方は?広辞苑より。

言葉

「記述」と「記載」の違い、あなたは説明できますか?

どちらも書面などに記入したものを指す言葉ですが、両者に明確な違いはあるのでしょうか。

このページを読めば「記述」と「記載」の違いがわかります。

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広辞苑より

広辞苑 第七版で各言葉は次のように表現されています。

記述の定義

「記述」を広辞苑で調べると、

①文章に書きしるすこと。また、書きしるしたもの。
②(description)対象や過程の特質を理論的先入見なしにありのままに秩序正しく記載すること。説明や論証の前段階として必要な手続。

広辞苑 第七版 より [発行所:株式会社岩波書店]

とのことで、「記述」とは文章に書き記すこと、あることについてありのままに書き記すことを意味することが分かりました。

学校のテストでは“記述式”の問題が出されます。これは出された問題に対して解答が導き出されるまでの過程、答えについての根拠を理論的に書き記すことが求められています。

“記述式”の問題では、過程や理由などをできるだけ省かずに詳細に記すことが大切です。

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記載の定義

「記載」を広辞苑で調べると、

①書物・書類などにしるしのせること。
②生物の形質の特徴をくわしく記すこと。またその記録。

広辞苑 第七版 より [発行所:株式会社岩波書店]

とのことで、「記載」とは書物や書類に載せること、生物の特徴を詳しく記入することを意味することが分かりました。

「記載」は書面などに記されている事項を指すので、「この本に記載されています」「記載されていることを守りましょう」などのように使います。

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つまり「記述」と「記載」の違いは?

つまりそれぞれの違いは

  • 記述は「文章に書き記すこと、あることについて過程などを理論的にありのままに書き記すこと」
  • 記載は「文書や書類などに書き記すこと」

となり、「記述」とは書き記すことであり、「記載」とは書き記してあることが書面や書物として印刷されているものであることが分かりました。

レジュメとレポートの違いはこちらでまとめています。

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