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EMSと国際小包の違い。定義・意味・使い方は?広辞苑より。

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「EMS」と「国際小包」の違い、あなたは説明できますか?

どちらも郵便物を海外に送ったり受け取ったりできるサービスですが、両者に明確な違いはあるのでしょうか。

このページを読めば「EMS」と「国際小包」の違いがわかります。

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広辞苑より

広辞苑 第七版で各言葉は次のように表現されています。

EMSの定義

「EMS」を広辞苑で調べると、

(express mail service)国際エクスプレスメール。海外へ一定重量以内の物品を速く確実に配達する郵便制度。

広辞苑 第七版 より [発行所:株式会社岩波書店]

とのことで、「EMS」は海外へ規定重量以内の物品を速く確実に配達する郵便制度、ということがわかりました。

EMSは国際郵便の一種で、日本では国際スピード郵便とも呼ばれます。

重さが30キログラム以内の封書類や荷物を、世界120以上の国・地域に送り届けるサービスで、国際郵便のなかでもっとも早く届く航空便です。

全国の日本郵便窓口で依頼でき、料金はすべて前納制で配達先にて差額が請求されることはありません。

EMSは、速達書留の国際版のようなもので、補償があり、速達書留と同等以上の速さで輸送されます。

郵便物の追跡も可能となっており、輸送中は最優先で取り扱われるため、世界の多くの地域へ2日〜10日後に届けることができ、通常の航空郵便よりも、数日〜1週間ほど早く届きます。

国際小包の定義

「国際小包」は広辞苑に掲載がないため「国際郵便」を広辞苑で調べると、

郵便に関する条約により、外国に宛て、または外国から到着する郵便。

広辞苑 第七版 より [発行所:株式会社岩波書店]

とのことで、「国際小包」は外国から到着もしくは外国宛ての郵便小包、ということがわかりました。

郵便小包とは、信書以外の物を内容とし、包装の表面に「小包」と記した郵便物で、通常郵便物と対するものです。

ちなみに通常郵便物には、書状、郵便葉書、印刷物、小形包装物、点字郵便物が含まれます。

国際郵便で取り扱う郵便物は通常、国際郵便物と呼ばれ、種類に応じて税関による検査を受けることもあり、配達までに必要な時間が増える場合があります。

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つまり「EMS」と「国際小包」の違いは?

つまりそれぞれの違いは

  • EMSは「海外へ規定重量以内の物品を速く確実に配達する郵便制度
  • 国際小包は「外国から到着もしくは外国宛ての郵便小包

となり、「EMS」は輸送中に最優先で取り扱われるため通常の航空郵便より早く届き、「国際小包」は税関による検査を受けることがあり、配達までに必要な時間が増える場合があることがわかりました。

宅配便と宅急便の違いはこちらでまとめています。

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