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ダイバーシティとインクルージョンの違い。定義・意味・使い方は?広辞苑より。

経済

「ダイバーシティ」と「インクルージョン」の違い、あなたは説明できますか?

どちらもビジネスにおいてよく使われる概念ですが、両者に明確な違いはあるのでしょうか。

このページを読めば「ダイバーシティ」と「インクルージョン」の違いがわかります。

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広辞苑より

広辞苑 第七版で各言葉は次のように表現されています。

ダイバーシティの定義

「ダイバーシティ」を広辞苑で調べると、

(多様性の意)同一の信号を複数のアンテナで受信し、良質のものを選択したりそれらを合成したりすることで、通信品質の向上を図る技術。

広辞苑 第七版 より [発行所:株式会社岩波書店]

とのことで「ダイバーシティ」は日本語で「多様性」を意味し、個人や集団の間に存在する様々な違いを指すことが分かりました。

組織の中では、年齢や性別、人種、宗教など、様々な属性の人が集まった状態のことを指します。

ビジネスにおいては、属性の違う様々な人材が活躍できる環境を提供する「ダイバーシティ経営」という考え方があります。

インクルージョンの定義

「インクルージョン」は広辞苑に掲載がないため英和辞典で調べてみたところ、「インクルージョン」は日本語で「包括」を意味し、性別や人種などの属性によって排除されることなく、社会や組織に認められる状態であることが分かりました。

日本ではインクルーシブ教育で初めてインクルージョンの概念が取り入れられました。

インクルーシブ教育とは、障害児も健常児も同じ教室で共に学ぶ仕組みのことです。

ビジネスでもこの考え方が取り入れられ、前述のダイバーシティと組み合わせた「ダイバーシティ&インクルージョン」という言葉が生まれました。

様々な多様性を認め、ともに活かしあう環境のことを指します。

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つまり「ダイバーシティ」と「インクルージョン」の違いは?

つまりそれぞれの違いは

  • ダイバーシティは「性別や人種など、様々な属性の人が集まっている状態」
  • インクルージョンは「性別や人種といった属性によって排除されることなく、互いに認め合い成長すること」

となり、「ダイバーシティ」は様々な属性の違いを指すのに対し、「インクルージョン」は属性の違いを受け入れて共に成長することを指すことが分かりました。

コンプライアンスとガバナンスの違いについてもまとめています。

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