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着物と浴衣の違い。定義・意味・使い方は?広辞苑より。

衣類

「着物」と「浴衣」の違い、あなたは説明できますか?

どちらも日本に昔からある衣類ですし、見た目に大きな違いは感じられません。

両者に明確な違いはあるのでしょうか。

このページを読めば「着物」と「浴衣」の違いがわかります。

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広辞苑より

広辞苑 第七版で各言葉は次のように表現されています。

着物の定義

「着物」を広辞苑で調べると、

特に、洋服に対して、和服の称。

広辞苑 第七版 736Pより [発行所:株式会社岩波書店

とのことで、「着物」は基本的に洋服の対義語である和服の総称を意味しており、具体的には振袖や留袖など、一人で着付けするのは慣れていないと難しいものが多いようです。

また、近年では日本の民族衣装と呼ばれ、テレビなどでよく報道されております。

確かに着物と言えば、結婚式やお葬式などの冠婚葬祭のフォーマルウェアとして選んだり、お祝いの席などの公式な場所で正装として選択する方も多く、好印象を持たれやすいイメージです。

浴衣の定義

「浴衣」を広辞苑で調べると

おもに白地に藍色あいいろで柄を染めた、夏季に着る木綿の単衣ひとえ

広辞苑 第七版 2990Pより [発行所:株式会社岩波書店

とのことで、「浴衣」は特に夏に限定した衣類であることがわかりました。確かに花火大会に浴衣で参加するカップルや、夏祭りの露店を浴衣姿で楽しむ人を毎年、多く見かけます。

また、浴衣の生地にはなじみ深い「綿・麻」だけでなく、吸水性・通気性に優れた「セオアルファ」という生地も増えたそうです。
夏の衣装なだけに、より暑い夏を快適に過ごせる素材が求められているということでしょう。

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つまり「着物」と「浴衣」の違いは?

つまりそれぞれの違いは

  • 着物は「季節を問わずに着用できて、冠婚葬祭など公式な場面でも使える」
  • 浴衣は「主に夏に着用する衣類で、公式な場面では使えない」

となり、「浴衣」は和服の総称である「着物」に比べて、使用する季節や場所などが限られる衣類ということがわかりました。

一見すると同じような衣類ですが、着る季節や素材によって、使い分けが必要である点は要注意です。

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