「高速道路」と「有料道路」の違い、あなたは説明できますか?
どちらも車やバイクなどが走る道路ですが、両者に明確な違いはあるのでしょうか。

このページを読めば「高速道路」と「有料道路」の違いがわかります。
広辞苑より
広辞苑 第七版で各言葉は次のように表現されています。
高速道路の定義
「高速道路」を広辞苑で調べると、
高速で走る自動車のための専用道路。ハイウェー。フリーウェー。
広辞苑 第七版 より [発行所:株式会社岩波書店]
とのことで、「高速道路」は一般の道路よりも早いスピードで走行することのできる道路であることがわかりました。
多くの場合、法定速度は時速100km前後に設定されています。
信号機や交差点がなく、出入口はインターチェンジやジャンクションに限定されているため、停車や減速の必要が少なく、一定のスピードで走行できます。
通行料は距離や車種に応じて決められていて、ほとんど高速道路は有料ですが、一部には無料の高速道路も存在します。
また、サービスエリアやパーキングエリアが一定間隔で配置され、休憩や給油、食事などが可能です。

有料道路の定義
「有料道路」を広辞苑で調べると、
通行または使用の際、料金を徴収する道路。
広辞苑 第七版 より [発行所:株式会社岩波書店]
とのことで、「有料道路」は通行するのに料金がかかる道路であることがわかりました。
交通渋滞の緩和や地域経済の発展、アクセス改善を目的として作られた道路で、必ずしも高速走行を目的としているとは限りません。
そのため、有料道路の中に信号が存在することもあります。
また、瀬戸大橋や明石海峡大橋のような長大な橋や、東京湾アクアラインのような海底トンネルも有料道路に含まれます。

つまり「高速道路」と「有料道路」の違いは?
つまりそれぞれの違いは
- 高速道路は「高速で安定した走行を目的とする道路」
- 有料道路は「利便性向上のために作られた有料の道路」
となり、「高速道路」は比較的早いスピードで走行できる道路で、有料と無料のものがあるのに対し、「有料道路」は速度制限や信号が設定されている区間もある有料の道路であることが分かりました。
「サービスエリアとパーキングエリアの違い」についてもまとめています。





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