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虫眼鏡とルーペの違い。定義・意味・使い方は?広辞苑より。

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「虫眼鏡」と「ルーペ」の違い、あなたは説明できますか?

どちらも小さいものを拡大して見たいときに使用する道具ですが、両者に明確な違いはあるのでしょうか。

このページを読めば「虫眼鏡」と「ルーペ」の違いがわかります。

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広辞苑より

広辞苑 第七版で各言葉は次のように表現されています。

虫眼鏡の定義

「虫眼鏡」を広辞苑で調べると、

小形の拡大鏡。ルーペ。

広辞苑 第七版 2855Pより [発行所:株式会社岩波書店]

とのことで、「虫眼鏡」はレンズで物体を拡大して見る小型の拡大鏡であり、ルーペと同じものであることがわかりました。

一般的に虫眼鏡というと、手持ちタイプで1枚の凸レンズからできているものを指します。
倍率はあまり高くありませんが、視野が広いため、新聞を読んだり動いている小さな虫を見るときなどに使用されます。

なお、日本に初めて虫眼鏡が持ち込まれたのは江戸時代で、イギリス東インド会社から徳川家康へ献上されたと言われています。その後10年ほどで、国内での虫眼鏡製造に成功しました。

ルーペの定義

「ルーペ」を広辞苑で調べると、

拡大鏡。虫めがね。

広辞苑 第七版 3109Pより [発行所:株式会社岩波書店]

とのことで、やはり「ルーペ」は虫眼鏡と同じもの指していることがわかりました。
ドイツ語のLupeが語源となっています。

ルーペと呼ばれるものには様々な種類があります。
倍率が高くなるほど視界は狭くなり、目への負担も大きくなるため、用途に合わせて適切な倍率・形状のものを選択することが重要です。

・低倍率(1.6~5倍):文鎮型、ペンダント型、眼鏡型、スタンド型(読書や手元作業など使用)
・高倍率(5倍~):検品用(宝石鑑定、印刷確認、精密作業などに使用)

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つまり「虫眼鏡」と「ルーペ」の違いは?

つまりそれぞれの違いは

  • 虫眼鏡は「小型の拡大鏡」
  • ルーペは「拡大鏡、虫眼鏡のこと」

となり、どちらも同じ拡大鏡を意味する言葉ですが、一般的には「虫眼鏡」は手持ちタイプの低倍率のもの、「ルーペ」は形状も倍率も様々であるということがわかりました。

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