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レモングラスとレモンバームの違い。定義・意味・使い方は?広辞苑より。

食べ物

「レモングラス」と「レモンバーム」の違い、あなたは説明できますか?

どちらも料理などに使用されるいい香りのハーブですが、両者に明確な違いはあるのでしょうか。

このページを読めば「レモングラス」と「レモンバーム」の違いがわかります。

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広辞苑より

広辞苑 第七版で各言葉は次のように表現されています。

レモングラスの定義

「レモングラス」を広辞苑で調べると、

イネ科の多年草。熱帯アジア原産。高さ約1.5メートル。葉は群がって株を作り、硬く線形で、長さ約50センチメートル、幅1センチメートル。全体に芳香があり、精油を採って化粧品や飲料・食品の香料などに用いる。レモンガヤ。レモン草。

広辞苑 第七版 より [発行所:株式会社岩波書店]

とのことで、「レモングラス」は熱帯アジア原産のイネ科植物であることがわかりました。

レモングラスから採取した精油はレモンのようなフレッシュな風味があり、世界中で幅広く使用されています。
飲料や料理の香りづけのほか、アロマテラピー等にも用いられます。
また、虫が嫌うにおいであることから虫よけスプレーとしても利用できます。

レモンバームの定義

「レモンバーム」は広辞苑に掲載がないため、Wikipediaなどで調べたところ、南ヨーロッパ原産のシソ科植物で、葉の形はミントに似ていることがわかりました。
レモンバームから採取した精油はレモンのような香りがあり、飲料や料理の香りづけ以外に、治療用のハーブとしても用いられます。

繁殖力が強いため原料の花や葉は安価ですが、採油率がかなり低いため、純粋な精油は高級品として扱われています。

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つまり「レモングラス」と「レモンバーム」の違いは?

つまりそれぞれの違いは

  • レモングラスは「熱帯アジア原産のイネ科植物で、精油は広く利用されている」
  • レモンバームは「南ヨーロッパ原産のシソ科植物で、純粋な精油はとても高価」

となり、どちらもレモンに似た香りをもつハーブですが、「レモングラス」はイネ科植物であるのに対し、「レモンバーム」はシソ科植物で、精油の価格も大きく異なることが分かりました。

「レタスとサンチュの違い」についてもまとめています。

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