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加糖と微糖の違い。定義・意味・使い方は?広辞苑より。

食べ物

「加糖」と「微糖」の違い、あなたは説明できますか?

どちらもコーヒーや紅茶などでよく見かける表記で、糖分が入っていることを表しますが、両者に明確な違いはあるのでしょうか。

このページを読めば「加糖」と「微糖」の違いがわかります。

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広辞苑より

広辞苑 第七版で各言葉は次のように表現されています。

加糖の定義

「加糖」は広辞苑に掲載がありませんが、単語を分解すると「加(える)」+「糖」となります。
よって「加糖」は糖分を加えているものを表すということがわかりました。

加糖飲料は肥満や糖尿病など様々な疾患と関連があるとされていることから、WHO(世界保健機関)は、加糖飲料へ課税して値段を上げることで摂取量を減らし、健康状態改善につなげるよう各国に呼びかけています。
既にイギリスやアメリカの一部の州などでは導入されており、その他の国でも検討がすすめられていますが、日本では欧米に比べて肥満の割合が低いという背景もあり、今は取り入れられていません。

微糖の定義

「微糖」を広辞苑で調べると、

糖分をわずかしか含まないこと。

広辞苑 第七版 2468Pより [発行所:株式会社岩波書店]

とのことで、「微糖」は糖分がわずかに含まれているものであることがわかりました。

糖に関する表示のルールは食品表示法で定められており、飲料の場合は100mlあたりに含まれる単糖類(ブドウ糖や果糖)及び二糖類(砂糖)の量を基準としています。

  • 0.5g未満・・・無糖、糖類ゼロ、ノンシュガー、砂糖不使用など
  • 2.5g未満・・・微糖、低糖、糖分控えめなど

人工甘味料やキシリトール、でんぷんなどの糖は上記の基準に含まれないため、「糖類ゼロ」と記載されている飲料でも甘みを感じることがあります。

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つまり「加糖」と「微糖」の違いは?

つまりそれぞれの違いは

  • 加糖は「糖分を含んでいること」
  • 微糖は「糖分をわずかに含んでいること」

となり、「加糖」は含有している糖の量に規定はありませんが、「微糖」は飲料100mlあたりに含まれる単糖類と二糖類の量が2.5g未満であることが分かりました。

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