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知ってる?白いえのきとブラウンえのきの違い。定義は?広辞苑より。

食べ物

えのきとブラウンえのきの違い、あなたは説明できますか?

「えのき」といえば白いものが一般的ですが、スーパーではブラウンえのきも同じくらいよく見かけます。

このページを読めば「えのき」と「ブラウンえのき」の違いがわかります。

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広辞苑より

広辞苑 第七版で各言葉は次のように表現されています。

えのきの定義

「榎茸(えのきたけ)」を広辞苑で調べてみると、

担子菌類の食用きのこ。傘の径5〜10センチメートル、黄褐色で中央は色が濃い。粘性があって美味。多く榎・柿などの枯切株に生ずる。ナメコに似るため、名称は互いに混用されてきた。栽培品は淡色で細く、別種に見える。

広辞苑 第七版 334Pより [発行所:株式会社岩波書店]

とのことで、野生のエノキタケは「傘が5~10cmもある黄褐色のなめこに似た大きなキノコ」であり、私たちが普段スーパーで目にする「白くて細いえのきは栽培品」であることがわかりました。

栽培品のえのきは温度や湿度、明るさなどを調整され人工的に栽培されるため、価格の変動が無く安定して安く手に入る有難い食材でもあります。

白くて細い貧弱そうな見た目から栄養素がなさそうに見えますが、食物繊維やビタミンを摂取できる優れものです。

えのきはキノコの風味も主張が少ないため、鍋料理を始めとして使用しやすいキノコです。

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ブラウンえのきの定義

「ブラウンえのき」は広辞苑に掲載が無いため、料理サイト等でリサーチしたところ、ブラウンえのきは「2002年から販売された、栽培品の白いえのきと野生のえのきを掛け合わせた比較的新しい品種」で、「茶えのき」や「かきの木茸」などという名称でも販売されていることが分かりました。

白いえのきよりもアミノ酸が豊富で、シャキシャキとした食感が特徴です。
風味もよく、加熱するとぬめりが出るため、汁物にも向いています。

また、白いえのきよりも若干高値で販売されていることが多いようです。

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つまり「えのき」と「ブラウンえのき」の違いは?

つまりそれぞれの違いは

  • えのきは「栽培品で、白くて細く、野生のえのき茸とは全く違う見た目」
  • ブラウンえのきは「栽培品の白いえのきと野生のえのきを掛け合わせた品種で、白いえのきより食感と風味がよく加熱するとぬめりが出るのが特徴」

となり、見た目だけでなく、食感や風味などに違いがあることが分かりました。
ぬめりを生かして、なめこのようにお味噌汁に使用すると旨みが引き立ちます。

ホワイトマッシュルームとブラウンマッシュルームの違いはこちらです。

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