「アクセスポイント」と「ステーション」の違い、あなたは説明できますか?
どちらもインターネットに関する用語ですが、両者に明確な違いはあるのでしょうか。

このページを読めば「アクセスポイント」と「ステーション」の違いがわかります。
広辞苑より
広辞苑 第七版で各言葉は次のように表現されています。
アクセスポイントの定義
「アクセスポイント」を広辞苑で調べると、
プロバイダーなどが設置する、コンピューター‐ネットワークにアクセスするための接続点。
広辞苑 第七版 より [発行所:株式会社岩波書店]
とのことで、「アクセスポイント」はスマートフォンやパソコンなどの端末をネットワークへ接続するための機器であることがわかりました。
アクセスポイントの役割は、有線ネットワークと無線ネットワークを橋渡しすることです。
例えば、インターネット回線に接続されたルーターから受け取った通信をWi-Fiの電波として発信し、端末から送られてきたデータを再び有線ネットワークへ流します。
Wi-Fi通信ではアクセスポイントが通信の中心となっていて、複数の端末が同じアクセスポイントに接続することで、インターネット利用やデータ共有が可能になります。

ステーションの定義
「ステーション」を広辞苑で調べると、
ある仕事を引き受ける拠点。
広辞苑 第七版 より [発行所:株式会社岩波書店]
とのことです。
インターネットに関する用語としてさらに調べると、「ステーション」はアクセスポイントに接続して通信を行う端末である、ということがわかりました。
具体的には、スマートフォン、ノートパソコン、タブレットなどがステーションに該当します。
これらの機器はアクセスポイントから発信される電波を受信し、必要な認証を行ったうえでネットワークへ参加します。

つまり「アクセスポイント」と「ステーション」の違いは?
つまりそれぞれの違いは
- アクセスポイントは「端末が無線LANサービスを使用するために必要な機器」
- ステーションは「無線LANを使用してインターネットや他の機器と通信する端末」
となり、「アクセスポイント」は無線LANサービスを提供する機器であるのに対し、「ステーション」は無線LANサービスを利用するための機器であるということが分かりました。
「ログインとサインインの違い」についてもまとめています。






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